知っているのと知らないのでは大違い!! 洗濯物の干し方のコツ!

 

洗濯物って皆さん何となく干していませんか?

目の前にある洗濯物を適当にハンガーやピンチにかける。

私もそんな感じでした。

 

そうすると、お気に入りの洋服だったのに、

何回か洗濯したら首回りや袖口がよれて形が変わってガッカリしたり、

梅雨で天気の悪い日が続く日に室内で干していたら、

いつまでたっても洗濯物が乾かずに部屋の中が洗濯物だらけ。

新しい洗濯物を干すスペースもなくなりますよね。

 

大事に着ようと思っていた服だったのに洗濯して形が変わってしまったり、

いつまでも乾かなくて着たいと思ったときに着れなくてガッカリしたり。

お気に入りの洋服も楽しんで選べなくなってしまったんです。

でもそれは嫌だけど仕方がないことだと思っていました。

 

でも、干し方にもコツやポイントがあるんです。

いつもの干し方にちょっとだけ工夫を加えることで、

大事な洋服も傷みにくくなるし、

梅雨の時期でも洗濯物の乾きが断然早くなって、

洋服選びも楽しくなりました。

 

私が実践して効果があった、洗濯物を干す時のコツとポイントを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

服は裏返して干すと色あせない。

 

洋服って洗濯すると色が褪せてきてしまいますよね。

すっごく鮮やかなピンクでお気に入りだったのに、

何回か洗濯すると色あせして微妙な色になってしまってガッカリ。

なんていう経験は何度もあります。

洋服が色あせる原因のひとつが、太陽による紫外線なんです。

紫外線を浴びることで色の分子を分解して色あせが起こります。

つまり、天気の良い日に洗濯物を外に干すと洋服が色あせてしまうんです。

 

でも、せっかく天気が良いのに外で気持ちよく干したいですよね。

私は、洗濯物は全部裏返して干します。

そうすると、紫外線が服の裏側に当たるので、

表面の色あせを防ぐことができます。

さらに、内側のポケット類が空気に触れることで乾きも早くなりますよ。

 

干す時にひとつひとつ裏返すのは大変なので、

私は服を脱ぐときに裏返しにしています。

裏返しの方が脱ぎやすいですし手間もかかりませんよね。

 

 

 

 

シワを伸ばしてから干すと形が崩れない。

 

洗濯かごのなかから洗濯物を取り出すと、

丸まっていてシワシワですよね。

そのまま干してしまうと、

しわが残ったり袖口や首回りが伸びて形が崩れてしまったり。

かといって、ハンカチ1枚だけのためにアイロンを出したりは面倒です。

 

干す前に洗濯物をバサバサッと振って細かいゴミなどを飛ばします。

その後ハンガー等にかけてから、手でパンパンとシワを伸ばして形を整えます。

 

このひと手間をするだけで洋服の形が崩れにくくなって、

お気に入りの洋服を長く着ることができるようになりました。

特にハンカチのような薄い物は、手で伸ばして整えておくだけで、

アイロンをかける手間がなくなります。

タオルやバスタオルも端が揃えやすくなって、畳みやすいですよ。

 

 

 

 

風の通り道を作ると洗濯物は早く乾く。

梅雨の季節になったり天気が悪い日が続くと、

洗濯物が乾かなくてイライラしてきますよね。

私の部屋も、雨が続くと部屋中に干した洗濯物があふれていて、

いつまでたっても乾かないので常に干しっぱなしになっていました。

一度、夕食に魚を焼いたら、

洗濯物に魚の生臭い臭いが染みついてもう一度洗濯・・・。

なんていう失敗もあります。

 

それに、長く干しっぱなしにしていると生乾きの嫌な臭いもしてきます。

あの生乾きの臭いは、実は雑菌が原因なんです。

洗濯で落としきれなかった人の皮脂などが、

洗濯物が生乾きの状態になることで繁殖して臭いがしてきます。

臭いで嫌な気分になるだけでなく、雑菌が繁殖していると思うと気持ち悪いですよね。

 

何とかしたいけど、毎回コインランドリーで乾燥するにはお金もかかるし。

と思っていました。

ところが部屋干しでも干し方を工夫することで、

断然乾きが早くすることができたんです。

ポイントは5つ、風の通り道を作ることでした。

 

1.ハンガーにかけて干す場合、10㎝ぐらい間隔をあけて干す。

洗濯物同士がひっついているとその部分が特に乾きにくくなるので、

間隔をあけて空気に触れる面積を増やします。

 

2.ズボンはピンチハンガーで筒状になるように干す。

ハンガーにかけて干すよりも風の通り道ができるので乾きやすいです

 

3.フード付きの洋服は、ピンチハンガーで裾を挟んで逆さまになるように干す。

逆さまにバンザイをしているような形で干すと、

フード部分や袖の内側が垂れ下がって空気に触れることで乾きが良くなります。

 

4.タオルやバスタオルは片方が長くなるようにズラして干す

ピッタリと端同士をくっつけるよりも面積が広がって乾きやすくなります。

 

5.扇風機やエアコン除湿機能を使って風を当てる

エアコンを除湿にして、扇風機を首降りの状態にで洗濯物に風を当て続けると、

びっくりするほど早く乾くのでおススメですよ。

 

 

 

 

まとめ

 

・服は裏返して干すと色あせない。

・シワを伸ばしてから干すと形が崩れない

・風の通り道を作ると洗濯物は早く乾く

 

お気に入りの洋服は、色も形もそのままでできるだけ長く着たいですよね。

でも洗濯するたびにどうしても傷んだり、乾かず着たいときに着れなかったり。

洗濯物の干し方を少し気をつけるだけで、

早く乾かすことができるし、洋服を長持ちさせることもできます。

干し方のコツを押さえて雨降りでもオシャレを楽しんで、

ついでに生乾きのイライラも解消しちゃいましょう。