基本を押さえれば簡単!?魚料理の基本!!

魚料理って難しい。

そんなイメージありますよね。

私もずっとそう思っていました。

昔から魚料理が好きで実家にいたときは良く食べていたのですが、

一人暮らしを始めた途端にほとんど食べなくなってしまいました。

だっていろいろめんどくさそう!

さばき方もわからないし。

もーイメージがとにかくめんどくさそう!

そんなこと思って敬遠していたら、魚を食べる機会なくなっていました。。。

しかし、年々歳を重ねるごとにお肉より魚!と魚を欲するように笑

そのたびに挑戦はしてみたんですが、作った煮魚の生臭いこと生臭いこと・・・。

とても食べられたものじゃありませんでした。。。せかっく作ったのに悲しかったです。

 

その後も魚料理に挑戦しましたが、何を作っても生臭さがとれず全然美味しく作れない。。。

しかし!

しっかり基本を押さえれば、不器用な私も簡単に美味しく作れました♪

サバの煮つけを彼氏に褒められた時はとても嬉しかったです。

 

私が変わった方法を紹介しますね。

 

 

 

まずは不必要な部分を取り除く!

 

食べれない不必要な部分は下処理して除きます。

ここがしっかりできれば大方、美味しく作れます。

食べれない部分

1.鱗、ゼイゴ

包丁の背の部分で尾から頭に向かってこそげ落とします。カリカリと鱗を落とすイメージです。

切り身で売られていても鱗が残っている場合があるので、注意です。

鱗が残っていると、食べたときに何とも言えない食感ですよね・・・

食べる人のためにも、綺麗に取り除きましょう!

※鯵にはゼイゴと呼ばれる鱗が固く変化したものがあります。

尖っていて、刺さると危ないです!注意しながら動画のように必ず取り除きましょう!

食べたときにけがしちゃいますよ!

 

 

2. 胸びれ、頭

胸びれは万歳させて胸びれ下に包丁を入れ頭と共に落とします。固いので、お気を付けて。

ガッ!!!っと、落とすイメージです。

三枚おろし(身を三枚におろすこと)や大名おろし(三枚おろしの簡略ver)の際は必ずしてくださいね。

 

 

3.内臓

 

お腹を肛門まで割いて中の内臓を掻き出しましょう。

肉・魚の場合は包丁を日本刀のように引くように切ると切りやすいです。※ギコギコさせない。のこぎりじゃないからね。

包丁のあごから刃先に抜けるイメージです。※スーッとね!

内臓を掻き出す時は身を傷付けないように刃先の包丁の背を使うといいですよ♪

 

 

 

 

魚に塩をふって余計な水分と一緒に臭みを取る。

魚の臭みを取る方法の中で一番簡単で何の料理の時にも使える方法が塩ふりです。

言葉どおり魚に塩をふるだけ!簡単!

魚全体に高い位置から塩をふります。※高い位置からなら、魚全体にまんべんなくかかり易くなります。もこみちみたいにね♪

その後20分~30分待ちます。それだけです。簡単♪

※長く置きすぎると臭みと一緒に旨味も出てしまうので注意

 

浸透圧の作用で魚から余分な水分が出てきます。

この水分と一緒に魚の臭みも出てきます。

出てきた水分はキッチンペーパーなどを使ってポンポンっと拭き取りましょう♪

水気は臭みの原因になります。お肉の場合も水気は取り除いてから下味をつけると臭み防止に♪

 

 

 

 

 

 

煮魚は霜降りをして臭みを取る。

 

霜降りとはお湯の中に魚を入れて色が変わる程度にくぐらせて臭みを取る方法です。

お湯にくぐらせ身の表面が白くなったらすぐに引き上げます。

引き上げたら流水でしめて、皮の表面のヌメリなどをきれいに落とします。

・・・終わり♪

 

崩れやすい切り身などの場合は、

ザルに切り身をおいた上からお湯をかけて霜降りにすると、

身が崩れないので簡単です。

ざるに上げておいて水はしっかり切っておきましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

魚は煮立てた煮汁に入れる。

煮魚の場合は鍋に煮汁を作って魚を入れますが、このとき煮汁を沸騰させてから入れるようにします。

煮汁が冷たい状態から魚を煮ると、煮汁に魚の臭みが移ってしまいます!

必ず沸騰させてから入れましょう。

 

私の調味料の分量は、

・水     200cc

・酒     200cc

・醤油    100cc

・みりん   100cc

・しょうが  1かけ(※臭み消しになります。私は絶対入れます。チューブでもOK♪)

 

魚を入れて煮立ったら落とし蓋をして(落し蓋がない場合や、クッキングシートで作れない場合はキッチンペーパーを広げておくだけでもOK。アルミホイルでも可)弱火で10分くらい煮ます。

たまにスプーンなどで魚に煮汁をまわしかけると、少ない煮汁でも魚に味が染みます♪

※むしろ煮汁は少なくして、魚が煮汁の中で動き回らないようにしましょう!身が崩れる原因になります!

煮あがったら、魚を取り出して(※身が崩れやすいのでそっとね)

お好きな濃さに煮汁を煮詰めてお皿に盛りつけた魚にかけて完成です♪

 

※サバのような青魚は特に臭みが強いです。

わたしも初心者の時にサバの煮魚を作り失敗しました・・・・

最初はカレイの切り身のような白身の魚が臭みが少なくておススメですよ。

 

 

 

 

 

まとめ

 

・魚料理は下処理をして生臭さを取る事が大事です。

・買った魚はまず水洗いをして血合いやウロコをきれいに取り除いて、

臭いの元をなくす。

・一番簡単な臭み取りの方法は、魚に塩をふって余計な水分と一緒に臭みを取ること。

・煮魚には霜降りすることで臭みを取る。

・煮魚は煮立てた煮汁に魚を入れると生臭さをさらになくすことができる。

 

 

私もそうでしたが、魚料理って初心者にとってはハードルが高く感じますよね。

しかし基本さえおさえておけば、美味しい魚料理が作れますよ。

一度やれば「意外と簡単なんだ」と思えるはず♪

美味しく作れるようになるのは基本が大事です!