初めてでも大丈夫! 自分できるエアコン掃除の 方法とポイント。

 

 

エアコンの掃除を自分でしたことありますか?

 

恥ずかしいですが、私は一度も掃除をしたことがありませんでした。

しないといけないんだろうな~。ぐらいには思っていましたが、

エアコンって高い場所にありますよね。

生活をしていて汚れているのが目に見えるわけではないので、

掃除しなきゃっていう気持ちにならなかったんです。

それに、届きにくいので掃除しにくそうだしやり方も難しそう。

と思って見て見ぬふりをしていました。

ところが、掃除していないエアコンって臭いますよね。

特にシーズン初めに使う時、埃っぽいいやな臭いがします。

その臭いを嗅いでこれは掃除しないとマズい!と気づき、

自分でエアコン掃除をしてみることに。

難しそうだと思っていましたが意外と簡単にでき、

時間もそれほどかからず嫌な臭いも解消されました。

 

初めての人でも自分で簡単にできるエアコンの掃除方法と、

注意すべきポイントを紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

嫌な臭いの正体はカビだった。

掃除をしていないとエアコンの吹き出し口から風と一緒になって嫌な臭いがしますよね。

ただ掃除していないせいで埃っぽいんだろう、と思っていたのですが、

原因はエアコン内にたまった埃とカビなんです。

 

エアコン内のフィルターが埃によって詰まってくると、

内側に温かい空気が溜まり結露が発生します。

その結露が原因となりカビが繁殖し、

エアコンの風にのって部屋中にカビの胞子が舞うことに・・・

恐ろしいですね・・・!

 

 

 

 

エアコン掃除のメリットは3つ。

  • 電気代を安くできる

フィルターに埃やゴミが詰まることでエアコン内部の空気の流れが悪くなります。

すると風力が弱くなり風力を高めるために多くの電力が必要となるため、

消費電力が上がり電気代も高くなります。

冷房をつけているときで、電気代がなんと約5%~10%余分にかかってしまいます。

暖房をつけているときでも、6%無駄な電力を消費していることに。

 

自分でご飯を作ったり欲しい洋服を我慢したり、

コツコツ節約しているのに知らない内に無駄遣いしていたんです。

電気代が安くなった分でお買い物できると思えば、掃除もやる気がでますよね。

 

  • カビの発生を防ぐ

フィルターの埃が原因となりカビが発生します。

フィルターをきれいに保つことで結露を防ぎ、カビの発生を防ぐことができます。

 

アレルギー等にならないためにも、カビを撃退しましょう。

 

 

 

  • 故障しにくくなりエアコンが長持ちする

長期間掃除をしていないと水漏れや目詰まり等、故障の原因となります。

こまめに掃除することでエアコンを長持ちさせることができます。

 

最近、家電も安くなってきたとはいえエアコン1台分の値段って高いですよね。

安いものでも3万円くらいでしょうか。

修理できたとしても痛い出費です。

めちゃくちゃ汗かきで暑いのが苦手な私にはエアコンなしの生活は考えられません。

掃除して大事に使わないと。と思います。

 

 

 

 

最初に埃を吸い取っておくのが、掃除のコツ

エアコンの掃除中は以外と周りに汚れが飛びます。

まずは周りにあるものや家具を移動させます。

重い家具のような移動が難しいものにはビニールシートなどをかけて汚れを防ぎます。

 

エアコンの全面パネルをあけるとフィルターが見えますが、

このフィルターすぐに外さないでください。

私は、慌ててフィルターを外してしまい、

頭の上に埃が舞い落ちてきて埃まみれになってまったので。

フィルターを外す前にパネルとフィルターに掃除機をかけて、

埃を吸い取っておくと良いですよ。

 

埃を取り終わったらフィルターを取り外して掃除機をかけます。

掃除機はフィルターの外側からかけるよう注意が必要です。

フィルターには空気が流れる向きがあるため、

内側からかけてしまうとフィルターの目に埃がつまってしまいます。

ここで埃を吸い取っておかないと、この後フィルターを水洗いしたときに、

埃が水分を吸うことで固まって団子状になり、洗っても落とすのが大変になります。

初めて掃除したとき、埃を取らずに水につけてしまったら、

こすればこする程フィルターに詰まっていってしまって、

きれいになるまでにすごい時間がかかりました。

ひと手間ですが、必ず吸い取ってからフィルターを外したほうが良いです。

 

フィルターを水洗いします。

洗面所などに水をためて中性洗剤(私は食器用洗剤を使いました)を溶かし、

フィルターをつけ置きします。

少し時間をおいてから歯ブラシやスポンジのような柔らかいものでこすって、

汚れを落とします。

フィルターは柔らかく傷みやすいので、必ず優しく洗ってください。

 

最後に水ですすぎ、洗い終わったら陰干しして乾燥させます。

このときに水分が残らないようにしっかり乾燥させてください。

水分が残っているとカビが発生する原因になります。

扇風機で風を当てたり新聞紙やタオルをフィルターの下に引いておくと、

早く乾かすことができますよ。

 

エアコンの全面パネルと吹き出し口を中性洗剤を付けた布で拭き、

その後水拭きし乾拭きします。

 

完全に乾いたフィルターを取り付け、エアコンの送風機能で乾燥させます。

 

手間がかかって大変そうに思えますが、

順番通りにやってみると思ったより時間はかかりません。

手順を守る事が簡単にすませるポイントです。

 

簡単な掃除の手順です。

参考にしてみてくださいね。

 

 

 

掃除は2週間に1回、コマメにする。

2週間に1回。と聞くと多く感じますよね。

私も、そんな頻繁には無理!と思ってました。

でも、汚れをためてから掃除をするとその分時間がかかりますが、

コマメに掃除する習慣がついてしまえば、手間がかからず本当に簡単に済むんです。

 

掃除機で埃を吸い取るのも、

2週間ならほとんど溜まっていないのでサッとで済みますし、

フィルターを洗うのが面倒な場合は掃除機で埃を吸い取るだけで終わらせるときも。

 

面倒に思えることだからこそ、こまめに掃除しておくことで楽になりますよ。

 

 

 

 

まとめ

 

・嫌な臭いの正体はカビ

・掃除のメリットは、電気代カット、カビ予防、故障を防ぐ

・最初に埃を吸い取っておくのが掃除のコツ

・掃除は2週間に1回、コマメにする

 

難しそうなイメージのあるエアコン掃除ですが、

やってみると意外と自分でも簡単にできます。

せっかくの快適に過ごすためのエアコンです。

コマメに掃除してきれいな空気で気持ちよく過ごしましょう。