カビを吸って生活してない?絶対やるべき梅雨のカビ対策。

 

雨が嫌い。という人は多いと思います。

でも私は雨の日は嫌いではないんです。

どちらかといえば好きな方です。

ザーっという雨の音も好きだし、なんとなく空気が落ち着いていて、

晴れの日よりも落ち着いた気持ちで過ごせるからです。

 

ところが、梅雨の時期になると話は変わってきます。

たまに降るのは好きだけど、1週間以上も毎日雨の日が続くとなると、

洗濯物は乾かないし、空気はジメジメしてくるし、湿気で髪型もきまらない。

外に出かけるのも憂鬱になってきます。

 

そして何よりカビの問題。

家具や家の中が痛んだり、洋服がだめになってしまったり、

アレルギーなど健康にも影響を及ぼすやっかいな存在です。

 

湿気の多い梅雨の時期、カビが発生するのはしょうがないと諦めていませんか?

毎日の生活を少しだけ気を付けることで、カビ対策ができるんです。

梅雨の時期に知っておくと便利なカビ対策を紹介します。

 

 

 

 

 

カビが発生する原因を知ろう。

カビが発生する条件としては3つあります。

  • 温度

  • 湿度

  • 栄養分(手の平からでる皮脂など)

この3つの条件がそろった場所にカビは発生するし繁殖します。

 

 

生活していたら当然部屋の中には皮脂がつきますし、

梅雨の時期はどの家でも温度や湿度が高くなります。

 

特に梅雨から夏にかけて、カビにとっては最適な季節といえます。

 

 

 

 

 

 

カビは換気と湿度管理とこまめな掃除で撃退する。

カビが好む環境は、湿度と温度が高く栄を養分のある場所ですが、

それらをなくしてしまえばカビの発生を抑えることができます。

 

対策方法としては、

換気をすることで空気を入れ替える。

部屋の湿度を下げる。

掃除をこまめにして栄養分の元をなくす。

 

とはいえ一言で家の中といってもキッチン・浴室・リビングや寝室など、

湿気の溜まり方はいろいろです。

それぞれの場所別にコツややり方のポイントがあるんです。

 

 

 

リビングや寝室は扇風機で換気する。

 

一日の大半の時間を過ごすのがリビングや寝室です。

いつもいる場所だからこそ、気持ちよく過ごしたいですよね。

日ごろちょっとだけ意識することで対策ができるんです。

 

  • 部屋の中

私は、長年大事にしていた家具があったのですが、

知らないうちに家具の裏や引き出しの中がカビてしまってとっても悲しい思いをしたことがあります。

お気に入りの家具は長く使いたいですよね。

家具の置き方ひとつでカビを防ぐことができるんです。

壁から少し離して家具を置き、

壁と家具の間に隙間を作ることで湿気がこもるのを防ぎカビも発生しにくくなります。

 

晴れた日は窓を全部開けます。

空気が入れ替わってカビ対策にもなりますし、何より気持ちが良いですよね。

このとき扇風機をまわすと空気を循環させることができ効果があがります。

注意するのは雨の日には開けないということです。

部屋に湿気がこもってくると、ついつい窓や押入れをあけたくなりますが、

外の湿気が家の中に流れ込んでくるので部屋の湿度が上がって悪循環になります。

そんなときは扇風機を使って空気を循環させ、

キッチンにある換気扇をまわしておくと手軽に換気ができますよ。

 

  • 押入れやクローゼット

ギュウギュウに荷物が入っていると湿気がこもってしまうので、

押入れやクローゼットに物を詰め込みすぎないのがポイントです。

押入れにはすのこを敷いておくだけで、手軽に床からの湿気を防げるのでおススメですよ。また、晴れた日には開け放して扇風機で風を送り込むことで、

押入れの中の換気になります。

湿気取りを置いておくのも手軽にできますよね。

 

  • 布団

ベッドでなく布団で寝ている人は敷きっぱなしにしないことが大事です。

寝ている間に人は大量の汗をかいています。

その量は、なんとコップ1.5杯分!

敷きっぱなしにしていると、

汗を吸った布団と床の間に湿気がこもりカビの原因になります。

 

とはいっても毎日の布団上げ下げはかなり面倒ですよね。

そんな場合は、布団乾燥機を使って布団を乾燥させると簡単です。

 

 

 

 

 

 

浴室乾燥はシャワーを使うと効果的。

湿気が一番溜まりやすくカビが発生しやすい場所が水回りです。

一度カビが生えてしまうと、カビをとるのは一苦労です。

カビ用洗剤を使ったり、ブラシでこすったり手間も時間もかかって大変ですよね。

浴室はとにかく乾燥させることが大事です。

毎日、ちょっと意識することでカビを防ぎましょう。

 

換気扇を回しっぱなしにし、

窓がある場合は使っていない間は窓をあけてなるべく浴室内を乾燥させます。

 

お風呂のお湯はすぐに抜きます。

湯船にお湯が残っていると換気扇をまわしていてもなかなか乾きません。

 

お風呂から上がるとき、浴室全体に熱めのシャワーをかけ、

その後冷たいシャワーをかけます。

お風呂に入っているとき、ボディーソープやシャンプーと一緒に皮脂が飛んで風呂場の壁等に付いています。

この石鹸カスや皮脂を養分にしてカビは発生するんです。

 

熱いシャワーをかけることでシャンプーや皮脂汚れを溶かして落とすことができ、

その後冷たいシャワーをかけることで浴室内の温度を下げ、

乾燥しやすくすることができます。

 

 

 

 

まとめ

・カビの原因は温度、湿度、栄養分の3つ

・カビは換気と湿度管理とコマメな掃除で撃退する

・リビングや寝室は扇風機で換気する

・浴室乾燥はシャワーを使うと効果的

 

ジメジメ・ムシムシが当たり前の梅雨の季節。

毎日の生活を少しだけ気をつけて、カビを防ぎ梅雨を乗り切りましょう。